物入れや出入口の間口が広くとれ、戸の開閉スペースが少なくてすむなど、便利な折戸金具。戸の吊込みや上下調整も簡単で、施工性にも優れています。
折戸金具(折り戸金具)には、収納折戸・間仕切折戸・引込折戸・軸吊式折戸・アウトセット折戸など様々なタイプが有ります。これらのタイプに応じた吊戸車・ピボット・レール・丁番(蝶番・ヒンジ)・ストッパーなど数多くの金具を揃えています。
HRシステム金具は、収納・間仕切・軸吊ハンガー式の折戸と開き戸の組合せタイプ・軸吊ハンガー式の引込折戸など種類も豊富です。
また、幅が広くて、折戸1組の重量が30Kgを超すような重い折戸用には、重量SDシステム金具が有ります。
折戸金具について
●一般住宅屋内用木製折戸(浴室には使用できません)
●適応扉質量以下の折戸でご使用ください。
●製品を落とすと変形・破損する事があります。
●上部レールの中にゴミ・くずなどが入らないようにしてください。
●上部レールは傾き・ねじれが無いように取付けてください。また、上部レールはトルクを強くして取付けると、レールがすぼむように変形して、折戸の開閉に支障をきたす場合がありますので、ご注意ください。
●ツバ付きの上部レール(AFD-1300/HR-130)を取付ける際は、レール取付け部の溝深さが、レールの高さよりも深くならないようにご注意ください。レール取付け部の溝が深すぎる場合、レール取付け時に、溝の縁にレールのツバ部がひっかかり、レールがすぼむように変形して、折戸の開閉に支障をきたす場合があります。
●各取付ねじは、しっかりと取付け、ゆるみがないようにしてください。
添付取付ねじは木部用です。木部以外への取付けは、専用のねじ、アンカーなどをご使用ください。
●製品は、ねじの締め過ぎによる変形が無いように取付けてください。
●調整操作は、必ず手回しドライバーで行ってください(電動ドライバーでの調整はしないでください。金具の破損の原因になります)。
各金具紹介ページにも、ご注意していただく点について明記していますので、ご確認ください。
製品の使用条件について
本カタログでは、使用条件の中で、用途、耐荷重・建具の質量制限、対応範囲などの表記により、その製品の許容範囲を示しています。
範囲を超えてご使用になりますと、故障や事故発生の原因になることがありますので、ご注意ください。また本カタログに掲載されている使用条件は弊社製品単体、もしくは弊社製品同士を組合せた場合の能力範囲です。弊社製品を部品として使用した最終製品の性能を保証するものではありません。
「耐荷重」あるいは「質量制限」などの数値は「、代用試験」または「強度計算」あるいは「同等品の実績からの類推」などによるものです。使用状況によって商品能力が大きく変化することもありますので、示してある数値はあくまでも商品選定のための目安とお考えください。